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七合目のちょっと下

異世界転生したけど、七合目モブだったので普通に生きる。

没ネタ・作者用覚え書き・本拠地には公開できないレベルのガラクタ置き場

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僕たちの春夏秋冬(玲二編)

ご注意:「僕たちの春夏秋冬」をお読みになった後、食後に内服して下さい。決して先に読んではいけません。 読み口は決してよくありませんし、非常に中途半端。玲二は中学3年の春までしか書けてないです。要は白玉がこの辺で挫折したと……(笑...

僕たちの春夏秋冬

ご注意:思いつきの吐き出しを目的に、考えナシに書くとこうなるという見本のような作品。表には出せないシロモノなのでコッソリと供養……七合目には全く関係のない異物になってしまった……(^_^;)ほかに置き場所なくて……ご容赦下さい。...

エド回想没ネタ

【従僕頭エド】アルフレッドお誕生日記念~はじめてのゆうかい~ で、くどい上に長いわっ!とカットした部分です(^_^;) 本文とかぶってる部分もありますがエドの事情を先に持ってくると鬱陶しい!となったので没にして順番を組み替え→簡略化...

44話 没ネタ

44話に関して、 実は後書きに書いたような話まで書いたんですけどね、 どうにも話がズルズル間延びする気がして後半部分はバッサリとカットいたしました。 あそこで区切った方が読み口がスッキリするかなと。 なので没ネタになっちゃったんですけど、...

初期没ネタ(活動報告より)2

没ネタ供養その2 七合目モブ【魚問屋でガストンが立ち去った後】 「ごめんね。びっくりしたでしょ。 うちの領の者たちは、気はいいんだけど荒っぽいのが多くて… 領民と距離が近いから、あんな感じのが多いんだ。」 そう謝りながら、少し後ろで静かに待ってくれていたギルバートくん...

初期没ネタ(活動報告より)

こっそり没ネタ供養 七合目モブ【殿下のデートの下見。宝飾店横の花屋。】 宝飾店の立派な入口を見上げながら馬車に戻るべく歩き出した。 ふとギルバートくんの足が止まる。 隣に目を向けると、彼は花屋の店先をじっと見ていた。 視線の先は前列の一番端に置いてある大きな花瓶。...

没ネタ:ギルから離れようとするアルフレッド

書き手さんの小説の書き方というのは百人百様です。 初めからしっかりと細かいプロットを作成する方もいれば、 私のようにボヤッとした大まかなあらすじだけで、あとは降ってくるのに任せる行き当たりばったりな書き手もいます。 私の書き方はポンポンポンと書きたいメインシーンを書いて、そ...

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